老舗の串団子と可愛いいちご大福

荒川区でおすすめのスイーツ1つ目は創業200年の老舗和菓子屋「羽二重団子」の羽二重団子です。なんと、夏目漱石や司馬遼太郎といった文豪にも愛され、その作品にも登場します。楕円形の平たいお団子は生醤油で焼いた香ばしい焼団子と甘さ控えめのこし餡の2種類。1本に4個刺さっています。しっとりモチモチ食感のお団子は噛むたびにお米の風味が口に広がり、日本茶と相性ぴったりです。ボリュームがあるので1本でお腹いっぱいになってしまうかもしれません。荒川区の新名物となっているのは日暮里にある「江戸うさぎ」の「妖怪いちご大福」です。特徴はユニークで可愛らしいその見た目です。大口を開けた妖怪が大好物のイチゴにかぶりついているという設定で、大福の中にはツヤツヤとした真っ赤なイチゴがまるごと入っています。柔らかい生地が包んでいる餡はコンデンスミルク入りのミルク餡と滑らかなこし餡の2種類です。上品な甘さで、ジューシーなイチゴとよく合います。一番人気のいちご大福は旬の時期限定となりますが、通年のあんず大福をはじめ、夏はトマト、秋は栗大福と季節によって様々な妖怪大福が登場します。見た目のインパクトが大きく話題性もあり、手土産には最適です。いちご大福が終わると登場する餡のみの「無口な妖怪」も外せません。こちらはツルツルとした食感の水大福で、冷やして食べる夏季限定の商品です。

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